2011年04月23日

報告:第5分科会

第5分科会
 アフタフ・バーバン表現遊び「響関者養成道場」

ア 概 要
 鉄は熱いうちに打て!基調講演で学んだ「響関」するという関わりを、表現遊びを通じて、頭を使い、体を動かし、心を通わせ合いながら、体感する。

イ 参加者数  30名

ウ 会 場  セミナー室C、D

エ 内 容
<ワークショップ>
○ 北島 尚志 NPO法人あそび環境Museumアフタフ・バーバン理事長
・基調講演で学んだ「響関(きょうかん)」するという関わりを、表現遊びを通じて、頭を使い、体を動かし、心を通わせ合いながら体感することを目的とした分科会。
・次のテーマに沿って様々な表現あそびのワークショップを体験し、「響関」する力を磨いた。

@「五感をつかって!身体をつかって!まずは安心して集中する」
A「表現する力。あそび心を磨く! 色んなテーマで表現し合う」
・まずは出身地順並び替えにより北から南の順番で10秒内に全員で大きな輪になり、自己紹介の後、両手を繋ぎ、「本日はよろしくお願いします」という気持ちを込め、左の人からの「よろしく」を右の人の手をギュっと握りることで伝え、3秒で一周。
・2人1チームとなりトランプを5枚程度持ち任意の相手チームとジャンケンをし、負けると相手チームのカードを1枚貰わなければならない「ジャンケンばば抜き」
・2人1チームとなり一筆書きで交互に顔を描く「一筆書き顔づくり」というあそびは、自分が終わりと思ったところで今度はその顔に1文字ずつ名前をつけての完成となるもので、相手の書いた一筆で、自分の次の一筆を決めなければならない。結果、全く想像の付かない顔・名前となりみんなに最後は全員に披露する。
・3〜4名では「共通みつけ」。色々な話しをするがゆえに見つかる共通項。各々こだわりもありますが、みんなに合わせる必要なく主張し合う。
・5〜6名で、お題の言葉1文字から次々と持参(表現)できる物で進める「尻取りゲーム」。春夏秋冬生れ月別に4つのグループに分かれ、指令の1シーンをチーム全員の体で表現しカメラの3ショットを作成。そのチームの指令は果たして何だったかを探る。
・ワークショップの最後に、今日の感想を漢字一字で表し、発表し合う。「楽」「新」「途」等、参加者の思いはそれぞれでも、「楽しむこころ」が共通していた。

<参加者の感想>
・時間の関係上、当初予定していた商店街に繰り出す修行はカットされてたのは残念だったが、マニュアルも答えも無い、「表現あそび」に参加者全員が頭を使い五感と全身で表現し合う心を磨いた一時間半だった。
・見知らぬ方々との距離感が一瞬にして縮まった時間だった。こらからの地域・人・子どもたちとの関わり方、大人としての立ち位置を考えさせられた。
・参加した全ての大人が子供に戻った様な「表情あそび」を体験した。その気持ちや目線が、子どもとの「響関」する関係に必要だと思った。
posted by おやじサミット実行委員会 at 18:00| Comment(0) | 報告書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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